研究手法
G-Labでは整形外科疾患のメカニズムや治療法開発などの研究を実施しています。全身のほぼ全ての関節を対象としているため、数多くの研究手法を導入しています。右のリンクには下記の研究手法についての説明が記載されています。
・レントゲンによる精密関節運動解析:
レントゲン画像(動画)上の骨の輪郭に、CTから作成される3次元骨モデルの輪郭を重ね合わせることにより、精密な関節運動解析が可能です。
・精密動作解析法の開発:
Motion Capture (Vicon) を用いて、上のレントゲンを使う方法と同レベルの正確性を実現する方法の開発プロジェクトに参加しています。2mm以内、2度以内の誤差で膝関節の運動を解析することを目標としています。
・画像/生体機能測定:
MRI、レントゲン、CT、超音波、サーモグラフィーなど様々な画像診断機器を用いて研究を行います。またEMG、足底圧分布、重心動揺計などを用いた生体機能計測も使用します。
・臨床研究:
腰痛や変形性膝関節症など様々な疾患に対する治療効果の検証を行います。既存のアウトカムメジャーなどを使用します。